プーマ ジャパン株式会社（本社所在地：東京都品川区）は、1968年の発売から50年以上愛され続ける名作シューズ「PUMA SUEDE（プーマ スウェード）」をフィーチャーした秋冬のキャンペーン「FOR ALL TIME – SUEDEはいつも時代と共に」を2021年10月18日（月）より開始します。

本キャンペーンでは、レトロとモダンをミックスさせた“ネオストリート”をテーマに、モデル、俳優などマルチに活躍する TOKYO ストリートのアイコンである 7 名を起用したビジュアル、ムービーを順次公開していきます。

キャンペーン第一弾では、モデルの YAMATO さん、久保田有人さん、小山モモさん、俳優の花沢将人さんの 4名がビジュアルに登場し、「PUMA SUEDE」の豊富なカラーラインアップやレトロ感、TOKYO ストリートの要素を融合させたネオストリートスタイルを表現しています。また、4 名が登場するキャンペーンムービーもプーマ公式オンラインサイト、プーマ公式インスタグラムにて公開します。

キャンペーンムービーでは、「シューズがスマホからアイコンたちの足元に飛び出てくる演出」が施されており、「“いつの時代も共に”SUEDE が側にある」というコンセプトを体現した内容となっています。

さらに、各出演モデルにフォーカスしたムービーも出演者それぞれのインスタグラムアカウントにて順次公開される予定です。

キャンペーンの第二弾は、11 月に予定しており、新たに 3 名のストリートアイコンが登場する予定ですので、お見逃しなく！

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「PUMA SUEDE」にガムソールを採用した新作モデル。

アッパーには毛足の短い上質なカウスウェードを採用し、シュータン上部のロゴパッチも同素材、同カラーのスウェードのエンボス加工を採用しています。

シックなカラーリングで幅広いスタイリングが楽しめる一足です。

「SUEDE VTG（スウェード ヴィンテージ）」は、1970 年後半から 1980 年中期の旧ユーゴスラビア製モデルのオリジナルディテールをベースにした復刻モデル。

トゥキャップ周りのバランスを再調整し、サイドのロゴやシュータンなど、よりオリジナルに近いディテールとなっており、アッパーとソールを接着剤で接合するセメント製法で作られています。

また、シューホールは、スタンダードな 7 ホールに変更され、シューレースはアッパーと同色のものに加え、ソール、ライニングに合わせた白の 2 本が付属しています。

機能面では、インソールはクッション性の高い独自のコンフォートインソールを採用することで快適な履き心地を提供します。

プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、およびマーケティングを行うグローバルスポーツブランドです。

“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、70 年以上にわたりスポーツと
カルチャーの発展を加速させてきました。

現在は、フットボール、ランニング & トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイルプロダクトを提供しています。

また、著名なデザイナーやブランドとのコラボレーションを通じて、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めています。

プーマグループは、プーマ、コブラゴルフ、Stichd の各ブランドを有し、ドイツのヘルツォゲンアウラッハに本社を置いています。

120 カ国以上でビジネスを展開し、世界中に 16,000 人以上の従業員がいます。

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