AGF（味の素ゼネラルフーヅ株式会社 社長 村林 誠）は、日本初となるゾートロープを組み込んだ「ピタゴラ紅茶工場」の一般公開を開始した。紅茶づくりの“こだわり”を、リアルとヴァーチャルを行き来しながら体感できるスポット「AGFティーハートカフェ」は2013年5月2日(木)～2013年5月12日（日）期間限定オープン中。

AGFはスティック1本で、簡単・手軽に本格的な味が楽しめる〈ブレンディ〉スティック シリーズとして、〈ブレンディ〉スティック ティーハートを2月20日（水）に発売。AGFだけの『フレッシュフルーツアロマ』技術（※特許出願中）により、搾りたてのような新鮮な果汁感を実現した新感覚のフルーツスティックティーとして大人気。

この天然果汁を使用した贅沢なフルーツティー〈ブレンディ〉スティック ティーハートの世界観を体現した「ティーハートカフェ」が代官山に期間限定オープンした。カフェでは、カフェ内に設置されるデジタルサイネージやゾートロープなどを織り交ぜた現代技術を駆使した「フルーツティー工場」において、果実からティーハートスティックになるまでの工程を見学することができる。さらに、工場見学の最後には、フルーツティー工場で出来上がったティーハートを楽しめる。

▼ティーハートカフェ概要
〈ブレンディ〉スティック ティーハート、3フレーバーの中からお好みのフレーバー無料試飲を実施。カフェ内に設置した、果実からティーハートスティックになるまでの工程をモチーフにした、精巧な仕掛けとデジタルの融合による巨大ピタゴラ装置が体験できる。

期間：2013年5月2日(木)～2013年5月12日（日）11：00～19：00
　但し、5月12日（日）は15時閉店。
場所：代官山T-site「GARDEN GALLERY」 東京都渋谷区猿楽町16-15