- FASHION NEWS2012/09/02
BEAMS WOMEN’S 秋冬キャンペーン「LIFE AS CINEMA」が8月末より展開中
ビームスは、ウィメンズレーベルの秋冬イメージキャンペーンにおいて、各レーベルの世界観を架空の映画に見立てたコンテンツ「LIFE AS CINEMA」を8月末より展開中である。
今年の春にスタートした「ビームスウィメンズ」キャンペーンは、自社の多様な6つのウィメンズレーベルを総称し、ビームスが考える輝く女性像を光(beam)の集積体である虹に象徴させたグラフィックで展開している。
今回の秋冬バージョンでは、お気に入りのアイテムとの出会いを、映画を観るドキドキ感に例え、各レーベルの世界観を架空の映画に見立てたコンテンツを制作。キャンペーン映像は、各レーベルのドラマ性を表現したオリジナル映画のワンシーンを楽しむ事が出来る。
さらに、映画「おおかみこどもの雨と雪」の音楽を手掛けた高木正勝氏が、個性豊かなサウンドトラックを手がけている。この楽曲は、特設ウェブサイトから音楽を無料ダウンロードすることが可能。
ウェブサイトと店頭では、実在する名作映画のイメージに合わせてシューズやバッグをピックアップし、映画を切り口にした商品紹介を展開する。
12月末まで継続する同キャンペーンは2つのフェーズで構成し、前半はシューズを、そして後半はバッグをフィーチャーする。
また、BEAMS JAPAN(新宿)では、ファッションや映画の第一線で活躍するスタイリスト、ヘアメイクアーティスト、映画監督などを招いたイベントも開催予定になっている。
「LIFE AS CINEMA」キャンペーン特設ウェブサイト http://www.beamswomens.jp
!-- facebook END -->
GALLERY
Tag関連タグ
|
|
関連ニュース
|
|