• FASHION NEWS2012/04/11

TASAKI銀座本店にて、期間限定のSAKURAギャラリーを公開中

<写真> 2012年5月6日(日)までの期間、TASAKI銀座本店5階に期間限定のSAKURAギャラリーを展開する。 この春、ジュエリーの煌めきを通し、満開の桜に姿を変えていくというストーリーを、気鋭の華道家・片桐功敦氏が大きく表現。 ■ 開催場所:TASAKI銀座本店 ■ 開催日時:2012年5月6日(日)までの11:00-19:30 ※最終入場時間は19:00 ※1階、地下1階は会期中無休 ※5階休廊日 4月11日(水)~13日(金)、23日(月)~25日(水) ■ 展示内容: 【1階】 ・~輝く種のモニュメント~ 製材前の桜の幹の中にTASAKIのジュエリーが“希望の種”として展示されます。          【地下1階】 ・「桜ライン311」の活動紹介パネル ・セレブリティサポーターの直筆メッセージの展示 ・SAKURA ゴールド商品展示 ・来場者参加型メッセージカウンター ※来場者にメッセージを書いて頂き、会期中はTASAKIで大切に保管し、次回植樹の際に「桜ライン311」にお届けいたします。             【5階】 ・華道家 片桐 功敦氏による桜のアレンジメント ~桜のいけばな三部作「刻の花」~ 異なる桜を使い、異なる生命観や躍動感を表現した3部構成のいけばなの展示          ■ 起用クリエータープロフィール: 片桐 功敦 (かたぎり あつのぶ) 華道家 1973年大阪生まれ。1998年に大阪府堺市の流派花道みささぎ流家元を襲名後、後進の指導に従事する傍、独自のいけばな作品を次々と発表。 特に十年来取り組んでいる“桜一色のいけばな”シリーズでは桜の持つ神秘性を重層的に表現し続けている。その集大成として昨年、佐川美術館で発表された作品≪泉/滝≫は数万本の彼岸桜を厳かな一筋の滝としていけあげ多方面に大きな反響を呼んだ。

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