パリより、ディレクターの黒木理也氏による、"MAISON KITSUNÉ" の2012春夏コレクションが上陸。 2012年春夏のテーマは、スコット・フィッツジェラルドの小説が原作である、映画『華麗なるギャッツビー』(1974年) 。この映画からインスピレーションを受けた今季のコレクションは、白を基調としたスタイルが多く、シンプルでありながらも、フェミニンなイメージだ。 写真は、i-Dマガジンなどで活躍するフォトグラファー、Max Farago氏がMAISON KITSUNÉの春夏コレクションを撮影。 モノクロのコントラストを強調した、美しい写真の数々は、MAISON KITSUNÉの新たな一面を感じることができる。 MAISON KITSUNÉ オフィシャルHP : http://www.kitsune.fr/journal/