キャロライン バイ タカコ (Karoline by Takako)
の詳細情報QuestionKaroline by Takako(キャロライン バイ タカコ)とは
「Karoline by takako」は、2005年秋よりスペインの「Karoline(カロライン)」ブランド(スパツィオ・ファッション社)から日本人デザイナーピロ・貴子よるオリジナルブランドとしてデビューしました。
ピロ・貴子が提案する靴は、その色遣いの美しさ、女性らしいフォルムと細かなディテールで、履く人の個性と魅力を引き出していくだけではなく、日本人の足に焦点をあわせ、履きやすさも追求していいます。
履けば履くほど、自分の足になじんでくるピロの靴は、外見の美しさだけではなく機能性にも定評があります。
スペインの熟練の靴職人と日本人の感性が光るこの靴は愛さずにはいられないでしょう。
デザイナー:ピロ貴子(Takako Tojo Piro)
71年東京生まれ。
祖父から靴業3代目の志を持って、女子美術大学芸術学部造形計画プロダクトデザインを専攻、93年に渡伊。
「ARS STORIA INSTITUTE」にて靴とバッグのテクニカルコースで学ぶ。
Goffredo Fantini、Vanes Zaccariに師事、イタリアの靴造りを学ぶ。
97年、地中海沿岸にある美しい町、アリカンテにて友人とシュー・デザイン会社を立ち上げ、オリジナルブランド「T3 in 1」をスタート。
帰国後、フリーランスデザイナーとして活動。
04年6月、靴・バッグ・レザー小物を中心に企画・海外生産・輸入の有限会社manna(マナ)を設立。
05年秋、スペインのシューズ&バッグブランド「Karoline」よりオリジナルブランド「Karoline by takako」が世界同時デビュー。
ピロ・貴子が提案する靴は、その色遣いの美しさ、女性らしいフォルムと細かなディテールで、履く人の個性と魅力を引き出していくだけではなく、日本人の足に焦点をあわせ、履きやすさも追求していいます。
履けば履くほど、自分の足になじんでくるピロの靴は、外見の美しさだけではなく機能性にも定評があります。
スペインの熟練の靴職人と日本人の感性が光るこの靴は愛さずにはいられないでしょう。
デザイナー:ピロ貴子(Takako Tojo Piro)
71年東京生まれ。
祖父から靴業3代目の志を持って、女子美術大学芸術学部造形計画プロダクトデザインを専攻、93年に渡伊。
「ARS STORIA INSTITUTE」にて靴とバッグのテクニカルコースで学ぶ。
Goffredo Fantini、Vanes Zaccariに師事、イタリアの靴造りを学ぶ。
97年、地中海沿岸にある美しい町、アリカンテにて友人とシュー・デザイン会社を立ち上げ、オリジナルブランド「T3 in 1」をスタート。
帰国後、フリーランスデザイナーとして活動。
04年6月、靴・バッグ・レザー小物を中心に企画・海外生産・輸入の有限会社manna(マナ)を設立。
05年秋、スペインのシューズ&バッグブランド「Karoline」よりオリジナルブランド「Karoline by takako」が世界同時デビュー。
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