• FASHION NEWS2013/12/19

デンマーク発のレインウェアブランド 「レインズ(RAINS)」が2014年春に上陸

 北欧・デンマークで2012年に誕生した、注目の新進ブランド 「レインズ(RAINS)」が2014年春、日本に本格的に上陸する。

 

 

  「レインズ(RAINS)」は、日常のワードローブに自然と溶け込む北欧らしい美しいフォルムと、レインウェアとしての機能を両立させたデンマーク発のレインウェアブランド。「レインズ(RAINS)」のゴールは、"コーディネートする楽しみ"、"レインウェアをファッションの新しいカテゴリとすること"、そして、"雨につきまとう憂鬱なイメージをポジティブに変換して雨の日もファッションを楽しむこと"。レインウェアとしての高い機能性を持ちながら、軽く、なめらかな質感のポリウレタン素材に、北欧らしいミニマルで洗練された美しいフォルムに都会のエッセンスを加えたデザインが特長。また、クオリティの高いビジュアルイメージでのアプローチによって、これまでの「便利で実用的なアイテム」でしかないレインウェアのイメージを一新している。その新進のレインウェアブランドが、2014年春に日本に本格上陸。全国の百貨店・セレクトショップにて発売が予定されている。

 

 

【レインズ(RAINS)について】

2012年4月、ヘルシンキの大学で出会ったフィリップ・ロトコとダニエル・ヘッセラガーによって設立。同年6月に初めてコレクションを発表して以来、またたく間にヨーロッパに広がり、現在まで北ヨーロッパを中心に百貨店内に直営店8店舗、 Collete(コレット/フランス)やmerci(メルシー/フランス)他400店舗で取り扱われている。現在はコペンハーゲンにオフィスを構える。

GALLERY

Tagブランド・ショップ・メーカー関連タグ

Tag関連タグ

関連ニュース